2007年12月15日
IT業界ウォッチング
AmazonがWikiaに出資
Amazon.comが、Wikipedia創始者が開始した情報共有サイトWikiaに出資した。Wikiaが企業からの出資を受けるのはこれが初めて。
Amazon.comがWikiを活用したユーザー投稿型情報共有サイトWikiaに出資したことが明らかになった。Wikiaは12月6日、第2ラウンドの増資の完了を発表。金額は非公開だが、全額がAmazon.comによる出資だという。Wikiaは今年、ベンチャーキャピタルや、マーク・アンドリーセン氏、伊藤穣一氏などのエンジェル投資家の出資により、第1ラウンドの増資(400万ドル)を完了しているが、事業法人からの出資を受けるのは今回が初めてとなる。
Wikiaは、オンライン百科事典Wikipediaの創始者ジミー・ウェールズ会長らが2004年に開始したサービス。政治や心理学、人気テレビ番組「Lost」など、百科事典では取り上げない話題や項目について、Wikiを使ってユーザー同士が情報を投稿、編集、共有できる。
Amazon.comのジェフ・ベゾスCEOは、「Amazonは、顧客により多くの情報を提供することが重要と認識してきた」とコメント。Wikiaを「ユーザー生成コンテンツに変革をもたらした」と評し、今回の出資により「Wikiaのようなサイトの成長をサポートしたい」としている。Wikiaのウェールズ会長は「Amazonのサポートにより、世界中の多くのコミュニティーに対し、より広範なサービスを提供できる」とコメントしている。
2006年12月08日 ITMediaニュース
もう一本!
Google版Wikipedia?
知識共有ツール「knol」をテスト
米Googleが今週、ユーザーが知識を共有するための新ツールのテストを開始した。
このサービスは「knol(unit of knowledgeを表す)」と呼ばれ、特定のトピックをよく知っている人に、そのトピックに関して信頼できる解説を書いてもらうことが目的という。現在はまだテストの初期段階にあり、招待制で一部のユーザーに無料で提供されている。
knolは実際には、特定のトピックについての解説が書かれたWebページ。そのトピックを初めて検索する人が最初に読みたいと思うような内容になるという。Googleは、科学や医療、地理、歴史、エンターテインメント、製品情報、ハウツーまで、あらゆるトピックをカバーすることが目標だとしている。
Googleはknol用の編集ツールを提供し、コンテンツを無料でホスティングするが、編集にはかかわらない。執筆は誰でも自由にでき、執筆者が編集責任を負い、コンテンツを管理する。同じトピックについて複数の競合するknolができる可能性もあるという。執筆者の判断で広告を載せることもでき、その場合、Googleは広告収入のかなりの部分を執筆者に支払う。
コミュニティーツールもあり、ユーザーは執筆者にコメントや質問、内容の編集、追加コンテンツなどを提出できる。レーティングを付けたり、レビューを書くことも可能だ。
Googleはknolの品質に関して、「すべてが高い品質を持つことは期待できない」としている。これについては、Googleの検索結果内でknolを適切にランク付けすることで対応する。
テストが終了したら、knolは完全にオープンになる。knolのコンテンツはほかの検索エンジンからも検索可能になる。
Googleは、このプロジェクトの主眼は執筆者にスポットライトを当てることだと説明している。書籍ならば執筆者の名前が表紙に載り、記事ならば署名欄があるが、「Webは執筆者の名前を強調する強力な決まりがないまま進化した」と同社は指摘、執筆者を知れば、ユーザーがWebコンテンツをより活用する役に立つとしている。「knolに、執筆者が名声を賭けた意見や視点が載ることを期待している」
12月14日20時54分配信 ITmediaニュース
みんなの友、wikipediaをめぐる2つのニュースです。
googleって本当になんでもやっちゃいますね。
でも、オンライン百科事典的には次点だから、これは
どう影響するのでしょうか。
ケータイで言えば、auの一人勝ちだー、Softbankの
契約者数がトップとか言いつつもやはりDoCoMoが強いわけで。
ペプシもいいけどやはり世界的には未だにコカコーラなわけで。
たぶん閲覧者の行動としては
初期
1.どんなものかなとknolを見る。
2.良くてもやっぱりwikipediaで探す(情報量の問題もあるので
しばらくするとknolの情報量が増えてきて
1.knolがよくなってくる→特にgoogleユーザーは徐々に乗り換え
2.変わらない→wikiのままでいくか両引きか
しかしここで考えなければならないポイントがあります。
googleでワード検索したら上の方にはknolが来る
となるとやっぱりknolが将来的にはいいのか。
あと20年後には学生の必需品はknolになるかも。
さらに注目すべきはamazon.com
ハリポタの手書きの本を数億で落札するなど
最近動き出しているもよう。
Amazon.comが、Wikipedia創始者が開始した情報共有サイトWikiaに出資した。Wikiaが企業からの出資を受けるのはこれが初めて。
Amazon.comがWikiを活用したユーザー投稿型情報共有サイトWikiaに出資したことが明らかになった。Wikiaは12月6日、第2ラウンドの増資の完了を発表。金額は非公開だが、全額がAmazon.comによる出資だという。Wikiaは今年、ベンチャーキャピタルや、マーク・アンドリーセン氏、伊藤穣一氏などのエンジェル投資家の出資により、第1ラウンドの増資(400万ドル)を完了しているが、事業法人からの出資を受けるのは今回が初めてとなる。
Wikiaは、オンライン百科事典Wikipediaの創始者ジミー・ウェールズ会長らが2004年に開始したサービス。政治や心理学、人気テレビ番組「Lost」など、百科事典では取り上げない話題や項目について、Wikiを使ってユーザー同士が情報を投稿、編集、共有できる。
Amazon.comのジェフ・ベゾスCEOは、「Amazonは、顧客により多くの情報を提供することが重要と認識してきた」とコメント。Wikiaを「ユーザー生成コンテンツに変革をもたらした」と評し、今回の出資により「Wikiaのようなサイトの成長をサポートしたい」としている。Wikiaのウェールズ会長は「Amazonのサポートにより、世界中の多くのコミュニティーに対し、より広範なサービスを提供できる」とコメントしている。
2006年12月08日 ITMediaニュース
もう一本!
Google版Wikipedia?
知識共有ツール「knol」をテスト
米Googleが今週、ユーザーが知識を共有するための新ツールのテストを開始した。
このサービスは「knol(unit of knowledgeを表す)」と呼ばれ、特定のトピックをよく知っている人に、そのトピックに関して信頼できる解説を書いてもらうことが目的という。現在はまだテストの初期段階にあり、招待制で一部のユーザーに無料で提供されている。
knolは実際には、特定のトピックについての解説が書かれたWebページ。そのトピックを初めて検索する人が最初に読みたいと思うような内容になるという。Googleは、科学や医療、地理、歴史、エンターテインメント、製品情報、ハウツーまで、あらゆるトピックをカバーすることが目標だとしている。
Googleはknol用の編集ツールを提供し、コンテンツを無料でホスティングするが、編集にはかかわらない。執筆は誰でも自由にでき、執筆者が編集責任を負い、コンテンツを管理する。同じトピックについて複数の競合するknolができる可能性もあるという。執筆者の判断で広告を載せることもでき、その場合、Googleは広告収入のかなりの部分を執筆者に支払う。
コミュニティーツールもあり、ユーザーは執筆者にコメントや質問、内容の編集、追加コンテンツなどを提出できる。レーティングを付けたり、レビューを書くことも可能だ。
Googleはknolの品質に関して、「すべてが高い品質を持つことは期待できない」としている。これについては、Googleの検索結果内でknolを適切にランク付けすることで対応する。
テストが終了したら、knolは完全にオープンになる。knolのコンテンツはほかの検索エンジンからも検索可能になる。
Googleは、このプロジェクトの主眼は執筆者にスポットライトを当てることだと説明している。書籍ならば執筆者の名前が表紙に載り、記事ならば署名欄があるが、「Webは執筆者の名前を強調する強力な決まりがないまま進化した」と同社は指摘、執筆者を知れば、ユーザーがWebコンテンツをより活用する役に立つとしている。「knolに、執筆者が名声を賭けた意見や視点が載ることを期待している」
12月14日20時54分配信 ITmediaニュース
みんなの友、wikipediaをめぐる2つのニュースです。
googleって本当になんでもやっちゃいますね。
でも、オンライン百科事典的には次点だから、これは
どう影響するのでしょうか。
ケータイで言えば、auの一人勝ちだー、Softbankの
契約者数がトップとか言いつつもやはりDoCoMoが強いわけで。
ペプシもいいけどやはり世界的には未だにコカコーラなわけで。
たぶん閲覧者の行動としては
初期
1.どんなものかなとknolを見る。
2.良くてもやっぱりwikipediaで探す(情報量の問題もあるので
しばらくするとknolの情報量が増えてきて
1.knolがよくなってくる→特にgoogleユーザーは徐々に乗り換え
2.変わらない→wikiのままでいくか両引きか
しかしここで考えなければならないポイントがあります。
googleでワード検索したら上の方にはknolが来る
となるとやっぱりknolが将来的にはいいのか。
あと20年後には学生の必需品はknolになるかも。
さらに注目すべきはamazon.com
ハリポタの手書きの本を数億で落札するなど
最近動き出しているもよう。
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